CFDで全戦全勝はあり得ない!?

CFD取引を行うのであれば、勝ち続けたいと願うのが当然ですよね。

でもCFDに限らず、投資の世界において全戦全勝というのはまずあり得ません。

それはあらゆる情報を駆使して臨んでいるプロのトレーダーですらそうなのですから、限られた情報の中で戦わなければならない私たち個人投資家であればなおさらです。

勝率とすれば、10回勝負して、6回勝てばかなり上出来で、勝率5割、4割でもいいほうだと思います。
5割と聞いて低いと思われる方もいるかもしれませんが、要は儲けるときは大きく儲けて、損するときは小さく損するようにすれば、負けの取引があっても気にする必要はないということなんですね。

そのためには、徹底したリスクコントロールが欠かせません。
つまり、注文する際に、利益確定注文と同時に、これ以上に下がる(もしくは上がる)と相場が転換してしまうと思われる価格でストップ注文を出しておき、損失が出た場合でも、小さく抑えることができるようにしておくのです。

特に初心者の方に多いのですが、エントリー後に相場が思惑からはずれ、逆の方向に動いてしまった場合に、いつかは上がる(もしくは下がる)だろうと、ポジションを持ち続け、うまく損切りすることができずに、どんどん損失が膨らんでしまうというケースがあります。

確かに、相場の動きには波がありますので、待っていればエントリーした水準まで戻ってくることは十分にありえます。
しかしそれがいつになるのかわかりませんし、結局長期間、塩漬け状態で持ち続けてしまうことにもなりかねません。
その間、ずっと証拠金を預けておくことになりますので、元々資金が少額の方の場合には、動けない状態が続ことになるかもしれません。
それならば、早めに損切りをして、次のトレードに移った方が効率的といえるかもしれませんね。

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